4月30日(木) 本日、全校生徒を対象に「スマホ・ネット安全講座」を開催しました。オープンスクールの3日目で来校された保護者の方にも参観していただきました。ネットやスマホは日々の生活を楽しくしてくれる一方で、一歩間違えれば大きな危険を伴います。 まず、ネット利用で最も重要なのは「自分をコントロールする力」です。動画視聴などに没頭して依存状態になると、脳の発達に悪影響を及ぼすという研究結果も出ています。使用時間を自分で管理し、生活のリズムを守ることが何より大切です。また、SNSでのコミュニケーションでは、自分に悪気がなくても、相手のコンプレックスに触れる書き込みがいじめにつながるリスクがあります。「相手の気持ちを想像できないのであれば書き込まない」という意識を徹底し、もしトラブルを見かけた際は、傍観せずスクリーンショットなどの証拠を残してすぐに大人へ相談するよう指導しました。 さらに、ネット情報の約6割は嘘であるという報告もあります。最近では「荷物を運ぶだけの人助け」といった言葉で中学生を犯罪に巻き込む「闇バイト」や、オンラインカジノの勧誘など、巧妙な罠が潜んでいます。情報を鵜呑みにせず、複数のソースを比較して見極める力が不可欠です。 便利な道具だからこそ、その危うさを正しく理解して利用しなければなりません。ご家庭でも、この機会にお子様の利用状況やネットの歩き方について、ぜひ一緒に話し合ってみてください。
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